セレナHFC26のバッテリー交換|ディーラー持ち込みで3万円安くなった話

セレナHFC26のバッテリー交換でディーラー持ち込み32,836円節約 貯める

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

1年点検で、こう言われました。
「次の車検で、バッテリー交換ですね」

私の車は、日産セレナ(HFC26)。
アイドリングストップ車で、バッテリーは2個。
カー用品店の見積もりは、64,650円でした。

正直、痛い。

そこで私は、バッテリー本体だけネットで買い、交換はディーラーに持ち込みました。
結果、総額31,814円。
その差、32,836円の節約です。

しかも私は、自分でバッテリーを替えるDIYができません。
それでも、この方法は使えました。
特別な工具も、知識もいりません。スマホ1台あれば、できます。

これは、そのときの実額と手順の、ぜんぶの記録です。

セレナのバッテリー交換、自分でやろうとして諦めた話

1年点検の帰り際、整備士さんに言われました。
「次の車検で、バッテリー交換ですね」

アイドリングストップ車のバッテリーは、高い。
しかも私のセレナは、メインとサブで2個です。

できるだけ安くしたい。
まず考えたのは、自分で替えるDIYでした。

でも、結論から言うと、DIYはやめました。
理由は、こうです。

まず、工具が要る。
スパナに加えて、メモリーバックアップという機材も要るらしい。
買ったところで、家に置き場所がないし、なくしそうです。

極めつけは、外した古いバッテリー。
自治体では捨てられず、結局どこかの店まで運ぶしかありません。

「店に行かなきゃいけないなら、自分でやる意味あるか?」
そう思って、DIYは諦めました。

バッテリー交換って、意外と面倒なんだな…。

自分で交換できなくても大丈夫。答えは「持ち込み交換」

そんなとき、たまたま見つけたのが「持ち込み交換」でした。
本体だけ自分で用意して、交換は店にやってもらう。
そういう方法です。

これだ、と思いました。

どうせ古いバッテリーは、店まで運ぶことになる。
だったら、そのまま交換までお願いすればいい。
しかも調べてみると、工賃は意外と安いんです。

この方法、実は軽(N-ONE)で先に試していました。
結果は、ちゃんと安く済んだ。
だから今回のセレナでも、同じようにやってみました。

軽自動車(N-ONE)のバッテリー交換はこちら

自分で交換できなくても、節約はできます。
やることは、たった3つ。

  1. 電話で、型番と工賃を確認する
  2. バッテリー本体をネットで買う
  3. 工賃がいちばん安い店に持ち込んで、交換してもらう

この3つで、3万円以上を節約できました。
ここからは、実際にやった内容を、実額つきで書いていきます。

まず型番を確認|セレナHFC26はバッテリーが2個(S-95・K-42)

最初のステップが、型番の確認です。

車検証を見ると、私のセレナは DAA-HFC26。
バッテリーは「メイン」と「サブ」の2個構成でした。

種類純正の型番
メインS-95
サブK-42

さっそくネットで買おうとして、ここでつまずきました。
純正の S-95・K-42 という型番が見当たらないのです。

代わりに出てくるのは、上位互換のモデルのS-110・K-50。
「本当にこれで合うのか」は、素人には判断できません。

そこで、カー用品店(イエローハット)に電話しました。

「セレナ DAA-HFC26 のバッテリーを交換したいので、型番と見積もりを教えてください」

伝えたのは、これだけ。
すると、適合する型番と、交換の見積もりを教えてもらえました。

型番も費用も、電話1本でわかりました。

バッテリー本体はネットが半額|2個で32,286円安い

私が買ったのは、GSユアサ ECO.R(エコ・アール)シリーズ。
イエローハットの店員さんにも勧められた、定番のバッテリーです。
純正の上位互換にあたるモデルで、店頭でも同じものが買えます。

種類純正購入したモデル
メインS-95S-110
サブK-42K-50

これで、型番の不安は解決。
あとは、どこで買うかです。

同じ商品でも、実店舗とネットで価格がまるで違いました。

型番イエローハットネット(Amazon)差額
S-110(S-95互換)¥42,900¥20,444¥22,456(52%OFF)
K-50(K-42互換)¥16,800¥6,970¥9,830(59%OFF)
合計¥59,700¥27,414¥32,286

※価格は購入当時の比較。今の価格は下のリンクで確認してください。

同じメーカー、同じ商品。
それが、ネットなら32,286円も安い。
実店舗の半額以下です。

これを見て、私は迷わずネットで注文しました。

工賃は店で全然違う|ディーラーが最安(4,400円)だった

次は、交換してくれる店選びです。

ここで、私の思い込みが1つ覆りました。
「持ち込み交換は、ディーラーだと高い。断られる」。
そう思っていたのに、実際に見積もりを取ると、逆だったのです。

同じ「バッテリー2個の持ち込み交換」。
なのに、店によって工賃はこれだけ違いました。

工賃(2個・持ち込み)備考
日産ディーラー¥4,400各部調整+リセット込み
GS(エネオス)¥6,000
イエローハット¥8,250交換¥3,300×2+リセット¥1,100+諸費用¥550
日産ディーラーの請求書。工賃4,400円
日産ディーラーの実際の請求書。工賃は技術料4,000円(税込4,400円)、作業はメイン・サブ2個の持ち込み交換+リセットでした(個人情報は加工しています)

いちばん高いと思っていたディーラーが、いちばん安かったんです。
しかも、リセット込みで4,400円ぽっきり。
イエローハットより、3,850円も安くなりました。

「ディーラーは高い」なんて、私の勝手な思い込みでした。

ただし、この金額は私が回った店での一例です。
工賃は地域や店で変わるので、頼む前に何軒か電話で聞いてみてください。
そのとき、古いバッテリーを無料で引き取ってもらえるかも、一緒に確認しておくと安心です。

私が実際に払った金額(総額31,814円)

最終的な支払いは、こうなりました。

総額、31,814円。
最初にカー用品店で言われた見積もりと、項目ごとに並べてみます。

項目イエローハットで全部お任せネット+ディーラー
バッテリー本体¥59,700¥27,414
交換工賃¥4,950¥4,400
合計¥64,650¥31,814

※イエローハットの工賃¥4,950は「本体も店で買って全部お任せ」した場合の金額です(前章の持ち込み工賃¥8,250とは別)。

その差、32,836円。
DIYしなくても、これだけ節約できました。

まとめ──バッテリーはネット購入、工賃はディーラーが最安だった

今回セレナで実感したのは、この2つです。
バッテリー本体は、ネットで買えば店頭の半額以下。
そして工賃は、意外にもディーラーがいちばん安かった。

私がやったのは、この3ステップです。

  1. 電話で、型番と工賃を確認する
  2. バッテリー本体を、ネットで買う(約3万円安い)
  3. 工賃を相見積もりして、いちばん安い店に持ち込む

「持ち込みはディーラーだと高い」。
私もそう思い込んでいましたが、逆でした。
工賃は、電話で聞いてみないとわかりません。

特別な工具も、知識もいりません。
DIYできない私でも、32,836円安くできました。

あわせて読みたい

車の維持費は、バッテリーだけではありません。
車検や任意保険まで含めた1年分の実額は、FPがこちらで公開しています。

セレナの維持費は年間いくら?実額を全部足したら26万円だった

きままなとうちゃん

FP2級 × 建設・設備業界で現場を歩く × 二児の父。
電気・設備系の国家資格を複数保有🔧
(電験3種/第一種電気工事士/
1級施工管理技士/消防設備士甲種 ほか)
「家計を数字で見直す」をテーマに、節約・資格・ふるさと納税を発信中。

ポテチは「のりしお」派🥔

きままなとうちゃんをフォローする
貯める
シェアする
タイトルとURLをコピーしました