消防設備士 甲種4類 おすすめ参考書

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消防設備士合格への近道は、過去問対策です。

試験勉強には問題集の参考書をおすすめします。

筆者プロフィール

【保有資格】
消防設備士(甲種1類)
消防設備士(甲種2類)
消防設備士(甲種3類)
消防設備士(甲種4類)
第二種電気工事士

甲種4類→甲種3類→甲種1類→甲種2類の順で受験しました。

電気工事士を持っているので、「電気に関する部分」が一部免除になります。

実は、私は消防設備の専門外です。

そんな私でも一発合格できた、おすすめの参考書をご紹介します。

消防設備士 甲種4類とは

自火報などの警報設備の工事・整備及び点検ができる国家資格です。

合格率は令和4年度で35.4%でした。

難易度が高いように思われるかもしれませんが、心配いりません。

資格試験の「コツ」を抑えれば、難なく合格できます。

消防設備士に合格するコツは過去問対策

一番重要なのは過去問対策です。

消防設備士の試験は過去問がベースになっています。

つまり、過去問の正解率を上げることが合格への最短ルートとなります。

ちなみに、消防設備士の合格ラインは60%以上なので、

難しいことではありません。

消防設備士の参考書には問題集がおすすめ

消防設備士の合格を目指すには、過去問対策が重要です。

参考書は問題集タイプがおすすめです。

1冊だけで十分です。

教科書タイプの参考書は、問題集だけでは理解できなかった場合のみ購入を検討すればOKです。

補足資料として追加購入する程度で考えましょう。

消防設備士 甲種4類 おすすめの参考書

私が実際に使ったおすすめの参考書を紹介します。

こちらは後継版です。

消防設備士の参考書では定番のシリーズです。

問題と解説のバランスがとてもよく、ストレス無く勉強できます。

私はこの1冊だけで一発合格しました。

参考書が決まれば、あとはひたすら解くだけです。

何回も問題集を解き、正解率を高めましょう。

1日1問でも良いので、毎日続けることが大切です。

一発合格を目指してください!

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