ふるさと納税で電気代が安くなる!FPおすすめの節約術

ふるさと納税で電気代を節約!FP2級が解説|全国エリア比較|2026年版 家計改善

実はふるさと納税、電気代にも使えます。これを知っている人は、わずか4%(株式会社EXLY 2024年調査)。

しかも中部電力のまま、切り替え不要で使える方法があります。
この記事を開いたあなたは、すでに少数派です。

手続きは最短3ステップ。
FP2級の筆者が解説します。

ふるさと納税の返礼品として「電気」を選べる自治体があります。

仕組みはシンプルです。

  1. 自治体にふるさと納税で寄付する
  2. 返礼品として電気代の割引が適用される
  3. 毎月の電気代が安くなる

食品や家電と同じように、電気も返礼品として選べる時代になっています。

サービスには「電力会社の切り替えが必要なタイプ」「切り替え不要なタイプ」の2種類があります。切り替え不要なタイプは今の電力会社との契約はそのままで、返礼品として電気代割引だけが受け取れます。

現在、ふるさと納税で電気代を節約できる主なサービスを全国エリア別にまとめました。

切り替え不要で始められる

サービス名(エリア)切り替え難易度
【中部エリア】Greenでんき(中部電力ミライズ)不要★☆☆
🏆 一番かんたん
【北海道エリア】新得町産CO2フリーでんき(北海道電力)不要※期間限定★★☆

切り替え不要のサービスは、全国でこの2つだけです(2026年5月時点・筆者調査)。

切り替えが必要なサービス(各エリア代表例)

サービス名(エリア)切り替え難易度
【関東エリア】北杜市「お礼の電気」・中之条パワーなど必要★★★
【関西エリア】各自治体の電力返礼品など必要★★★
【四国エリア】各自治体の電力返礼品など必要★★★
【九州エリア】薩摩川内市「再エネ100%の電気」など必要★★★
【その他(東北・全国対応)】楢葉町・百森でんき・みんな電力など必要★★★
各エリアに複数のサービスがあります。代表例を掲載(2026年5月時点・筆者調査)。

中部エリア(愛知・岐阜・三重・長野・静岡の一部)にお住まいの方は、「ふるさと納税×Greenでんき」が使えます。

なぜ切り替え不要なのか

Greenでんきは中部電力ミライズが提供するサービスです。今の電気契約はそのままで、返礼品分の電気代が割引になる仕組みになっています。

他エリアのサービスは新電力会社への切り替えが必要ですが、Greenでんきは中部電力自身が提供しているため、切り替えなしで使えます。

10,000円から始められる

寄付額10,000円につき、電気料金が実質2,500円割引(2〜3か月後の電気代から自動で差し引かれます)。

はじめてふるさと納税で電気代を節約する方にも試しやすい金額です。

Greenでんきはどこで買えるの?

ふるさとチョイスは対象自治体をほぼ全網羅しているため、本記事ではふるさとチョイス経由での申込を前提に解説します(楽天・ふるなびでも取り扱いあり)。

Greenでんきには3つの適用条件があります。自分に当てはまるか、順番に確認してみてください。

条件①:中部エリアに住んでいる

検針票(電気のご使用量のお知らせ)に「中部電力ミライズ」と記載があれば対象です。

お住まいのエリアの目安:

  • 愛知県(全域)
  • 岐阜県(一部除く)
  • 三重県(一部除く)
  • 長野県(一部)
  • 静岡県(富士川以西)

ただし、同じ県内でも対象外の地域がある場合があります。検針票で必ず確認してください。

条件②:カテエネ(中部電力の会員サービス)に登録する

Greenでんきを使うには、中部電力ミライズの会員サービス「カテエネ」への登録が必要です(無料・5分程度)。まだの方は先に登録しておきましょう。

条件③:契約プランがGreenでんき対応である

中部電力ミライズとの契約があっても、プランによっては使えない場合があります。「従量電灯B」「従量電灯C」をご契約中の方は、事前に「ポイントプラン」などの対象プランへの変更が必要です。プラン変更は無料で申請できます(変更後の電気料金は新しいプランの料金体系に準じます)。

条件②③の詳細は、ふるさと納税×Greenでんき(中部電力ミライズ公式)ページ内の「お申込み条件をチェック!」でご確認ください。

ふるさと納税は節税ではなく「税の前払い+返礼品」です。控除上限額を超えて寄付すると自己負担が増えるため、寄付前にシミュレーターで自分の上限を確認しておくことをお勧めします。

控除上限は年収・家族構成・他の控除(住宅ローン控除・iDeCoなど)によって変わります。年収だけで判断するとミスが多いので、シミュレーターで自分の数字を入れて試算するのが確実です。

👉 いくら寄付できるか無料シミュレーション(ふるさとチョイス公式)

条件の確認が完了したら、次は申し込みです。手順は簡単な2ステップ。

  1. ステップ①:ふるさとチョイスで返礼品を申し込む
  2. ステップ②:カテエネで電気料金への充当手続きをする

手順をスクリーンショット付きで解説しましたので、是非ご覧ください。

ふるさと納税×Greenでんき 申し込み手順【スクショ付き・中部電力編】
ふるさと納税×Greenでんきの申し込み手順をスクショ付きで解説。①ふるさとチョイスで返礼品申し込み→②カテエネで電気料金に充当、の2ステップを中部電力ユーザー向けにわかりやすくまとめました。

ふるさと納税×電気代のポイントをまとめます。

  • 電力切り替えが必要なタイプと不要なタイプがある
  • 切り替え不要で始められるのは中部エリアのみ
  • 最低10,000円から・2ステップで完結
  • ふるさと納税は「節税」ではなく「税の前払い+返礼品」と理解する

電気代の高騰が続く今、ふるさと納税を使わないのはもったいないです。

中部電力ユーザーの方は、ぜひ一度試してみてください。

👉 ふるさとチョイスでGreenでんきの返礼品を見る(電気・電力カテゴリ)

手順を先に確認したい方は → ふるさと納税×Greenでんき 申し込み手順【スクショ付き・中部電力編】

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。本記事は2026年5月時点の制度・税制をベースに執筆しています。

【免責事項】
本記事は2026年5月時点の制度情報に基づく一般的な解説です。控除上限・税額は個人の所得・家族構成・他の控除利用状況によって異なります。最終的な判断は、税務署・税理士・各ふるさと納税ポータルの公式シミュレーターで必ずご自身でご確認ください。

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