※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
第二種電気工事士の実技練習キットは、レンタルがいちばん安く済みます。
実技練習キットとは、技能試験の候補問題全13問を組んで練習するための電線・器具の一式。
全13問を1周できる量が「1回分」として売られています。

実技練習キット おすすめ4社を比較しました
| メーカー | 1回分 | 2回分 |
|---|---|---|
| 準備万端 (レンタル) | 11,500円 | 18,300円 |
| 電工石火(購入) | 18,700円 | 24,750円 |
| モズ(購入) | 24,200円 | 31,900円 |
| ホーザン(購入) | 25,980円 | 39,969円 |
購入すると1回分で18,700円。
レンタルなら2回分で18,300円。

1回分を買う値段で、レンタルなら2回練習できるんだね!

📌 実技練習キットをレンタルするメリット
- ✅ 1回分を買う値段で、2回練習できる
- ✅ 使い終わったら返すだけ。廃材の処分がいらない
- ✅ 最初から2回分あるので、練習途中で追加注文に焦らない
この記事を書いた人

きままなとうちゃん
✅ 第二種・第一種電気工事士/電験三種・1級電気工事施工管理技士
✅ 2008年から建設設備の仕事一筋
✅ FP2級も保有。コストを抑えるプロです
✅ 保有資格32件・試験はすべて一発合格

なぜレンタルがおすすめなの?

練習キットは、試験が終わると使い道がないからです。
器具は残っても使う場面がなく、電線はゴミ袋1〜2袋分の廃材になります。だからこそ「借りて返す」が合理的です。

なぜ2回分がおすすめなの?

試験直前は在庫切れになるからです。
2回分を用意しておけば、「追加でほしい」と思ったときに入手できなくなる心配がなくなります。

2回分で足りる?

2回分で十分足ります。電線は短く切って繰り返し使えます。
レンタル料金は期間に関わらず一律です。
レンタル期間は申込日から技能試験終了日まで。
つまり、早く申し込むほど長く練習できる仕組みです。
\ いちばん安く済ませるなら /
→ 準備万端レンタル 2回分(18,300円・送料無料)の詳細はこちら(楽天市場)
📌 この記事でわかること
- ✅ 結論:費用を最も抑えられるのはレンタル(理由を解説)
- ✅ 買う場合は何回分?電線の量で判断する基準
- ✅ 主要3社(購入)+ レンタルから自分に合うのはどれか
レンタル vs 購入 練習キット4社比較
第二種電気工事士の実技練習キットを比較します。

4社のセット内容を比べました。
| メーカー | 準備万端 (レンタル) | 電工石火 (購入) | モズ (購入) | ホーザン (購入) |
|---|---|---|---|---|
| 電線 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 器具 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| テキスト | ○ (電子) | × | × | ○ (冊子) |
| 解説動画 | ○ | × | ○ | ○ |
| 質問サポート | ○ | × | ○ | △ |
| 後片付け | 返送 | ゴミ | ゴミ | ゴミ |

レンタルなのに内容が充実してる!

次に、1回分と2回分の価格を比較します。
| メーカー | 1回分 | 2回分 |
|---|---|---|
| 準備万端 レンタル | 11,500円 | 18,300円 |
| 電工石火(電池屋) | 18,700円 | 24,750円 |
| モズ | 24,200円 | 31,900円 |
| ホーザン | 25,980円 | 39,969円 |

購入1回分とレンタル2回分の価格がほぼ同じだ!

レンタルなら、購入1回分の費用で2回分練習できちゃいます。

コスパ最強ですね!
レンタルの仕組みと注意点
レンタルで届くもの
作っているのは「準備万端シリーズ」のジェイメディアネット。電気工事士の試験材料を専門に扱い、技能試験の対策セミナーも手がける会社です。届くのは電線と器具だけではありません。


電線と器具だけじゃないんだね!

参考書・動画・質問サービスまで込みです。
届く箱は幅39cm・重さ約7kg。商品ページを見ると、箱いっぱいに材料が詰まっているのがよくわかります。
レンタルの不安に答える

Q. レンタル品の状態って、きれいですか?
A. 電線は新品が同梱されます。
ただし、器具は使用感のあるものが届く場合があります。機能的には問題ありません。商品の状態については、最新の商品ページもあわせてご確認ください。

Q. 練習中に器具を壊したら弁償ですか?
A. 弁償の必要はありません。
準備万端の公式回答では「練習中に器具が破損しても弁償等、お客様に請求されることはございません」と明記されています。施工で必ず生じる消耗も織り込み済みで、思い切って練習できます。

Q. レンタル品の返送費用はかかりませんか?
A. 無料です。
同梱の着払い伝票で返送するだけです。

片付けが面倒そう…
A. 器具も端材も分別不要でダンボールに入れるだけ。
壊れた器具も含めて、全部まとめて返すだけでOKです。

レンタル期間は?早く借りると高くなる?
A. 料金は一律です。
レンタル期間は申込日から技能試験終了日まで。つまり、早く申し込むほど長く練習できる仕組みです。

でも、手元に残るほうが安心な気もします…

その気持ちはよくわかります。ただ、手元に残るのは使い道のない器具と廃材です。
それでも手元に置きたい方のために、このあと購入3社も比較します。
申し込みから返却までの流れ


返送は無料。
同梱の着払い伝票を貼って、郵便局かコンビニに持ち込むだけです。
返却期限は試験終了後1週間以内です。
返却が遅れても延滞金はかからず、やむを得ず遅れそうなときは連絡すればよい、と公式ページに明記されています。
こんな人はレンタルが最適
- 一発合格を目指している
- 費用を必要最低コストに抑えたい
- 部屋に電線くずを置きたくない
- 後片付けをラクにしたい
こんな人は購入が向いている
- 試験後も器具を使う予定がある
- 物理的に手元にあるという安心感を重視する
- 返送よりゴミで捨てたほうがラク
何回分必要か?1回分と2回分の選び方
練習キットには1回分・2回分・3回分があります。

何回分必要なんだろう?

2回分がおすすめです!
なぜ2回分がおすすめか、順番に解説します。
1回分の電線で何周練習できるか
1回分の練習キットには、候補問題13問を1周できる量の電線が入っています。

13問を1周したら、なくなっちゃうんですか?
「じゃあ1回しか練習できないじゃないか」と思うかもしれませんが、そうではありません。

電線は再利用できます。
一度練習で使った電線は、両端の被覆を剥いた部分(数センチ)を切り落とすだけでもう一度使えます。スイッチ・コンセントなどの器具も、もちろん何度でも使い回せます。工夫すれば、2周・3周とこなすことができます。

短くなった電線で練習して、大丈夫なんですか?

大丈夫です。
技能試験の採点基準で説明できます。
【欠陥になる寸法】
寸法(器具にあっては中心からの寸法)が、配線図に示された寸法の50%以下のもの
出典:電気技術者試験センター「電気工事士技能試験(第一種・第二種)欠陥の判断基準」2-2

たとえば、150mmなら75mmを超えていれば欠陥になりません。
短くなった電線でも、練習には十分使えます。

長さが半分より長ければ合格ってこと?

その通りです。
私は工業高校在学中に受験しました。
「電線がもったいない」ので、寸法がギリギリになるまで使い回すよう指導されていました。
2回分がおすすめな理由

なんで2回分の練習キットが必要なの?
理由は2つあります。
理由1:電線切り出しの練習量が確保できる
技能試験では、候補問題ごとに指定された長さで電線を切り出す作業があります。寸法ミスは欠陥扱いになるため、切り出し→剥ぎ取り→結線の一連動作を全13問×2周こなして身体に覚え込ませると、本番のミスを大きく減らせます。

1回分では、切り出しの練習量が不足しがちです。
理由2:試験前は品薄で手に入りにくい
試験前は注文が集中するので、そもそも在庫があるかわかりません。
「まず1回分、足りなければ買い足す」という計画は、とてもリスクがあります。
特に、試験直前期(6〜7月・11〜12月)は在庫切れが発生しやすくなります。

練習途中で買い足しできない状況だけは避けたいです…

最初から2回分を確保しておくのが安心ですね!
結論:1回分か2回分かは「電線切り出しの練習をするか」で決まる

練習キットは何回分必要?の結論です。
- 2回分がおすすめな人:初受験者、切り出し→剥ぎ取り→結線の一連動作を練習したい
- 1回分で十分な人:経験者、欠品リスクを承知でコスト最小を狙う
- 3回分:よほどの慎重派でなければ不要
買うなら3社どれ?
技能試験では、電線だけでもVVF 1.6mm・2.0mm、VVR、CVVなど複数の種類が出ます。候補問題は全13問で、問題ごとに使う電線の種類と長さが違います。バラで揃えると割高になりやすく手間もかかるため、セットで買うのが前提です。

ホームセンターでも売ってるの?
ホームセンターで電線を切り売りしてくれる店舗もありますが、器具(埋込コンセント・スイッチ・露出形コンセントなど)は種類によって取り扱いがなかったり、割高になるケースがほとんどです。
ホーザン・モズ・電工石火の違い

第二種電気工事士の練習キットは多数のメーカーから販売されています。
代表的な3社を比較します。
| メーカー | 価格目安 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ホーザン | 1回分 25,980円 2回分 39,969円 | YouTube解説動画(全13問)無料 信頼ブランド | 動画と教材を連動させたい人 |
| モズ | 1回分 24,200円 2回分 31,900円 | LINEサポートあり 丁寧な解説動画 | 質問できる安心感がほしい人 |
| 電工石火(電池屋) | 1回分 18,700円 2回分 24,750円 | 安価・シンプル構成 | コスト最優先の人 |
※2026年8月30日時点。電工石火はメーカー直販の定価、モズ・ホーザンはAmazonの価格。

購入する場合、学科試験の頃から在庫が薄くなり始めます。
学科試験の合格発表を待たず、手応えがあった時点で先に注文しておくのが安全です。仮に学科試験が不合格でも、練習キットは翌年まで保管すればよいだけです。
動画で学びたい購入派にはホーザンが最有力

ホーザンは、動画・教材・工具を一式揃えることができる、唯一のメーカーです。
解説動画に加えて、教材から工具まで同一メーカーで揃えられるのはホーザンだけです。
ホーザンの公式YouTubeチャンネル「電工試験の虎」では、候補問題13問それぞれに専用の解説動画があり、セットを買えば動画と練習キットが完全にリンクした状態で練習できます。
工具セットもホーザンで揃えます。ホーザンの工具は試験後にメルカリで高く売れるので、実質コストを抑えられます(工具セットの選び方と売却術はこちら)。

技能試験対策は、YouTube動画がおすすめ。
独学でも十分合格を目指せます。
コストを最優先するなら電工石火

購入のケースでは電工石火が最安です。
なお、購入最安の電工石火2回分(24,750円)でも、レンタル2回分(18,300円)より6,450円高くなります。
コストを最優先するなら、結論はレンタルに戻ります。
合格までにかかる総コストを試算する
必要な費用をすべて洗い出す
「合格するまでにいくらかかるか」を最初に把握しておくと、練習キットにどれだけ予算をかけられるか判断しやすくなります。

ファイナンシャルプランナーの資格を持つ筆者が、合格までの総コストを試算しました。

※インターネット申込み11,100円/書面申込み12,500円(電気技術者試験センター・2026年度)
工具をまだお持ちでない方は、選び方を別記事で解説しています。
→ ホーザン工具セット どれを買う?4モデルをタイプ別に比較
合計は36,600〜81,500円。現実的には5万円前後を見ておくと安心です。練習キットをレンタル2回分(18,300円)にすれば、総額を4万円台前半に抑えることもできます。

この中で、最もコストに影響するのが練習キットです。
練習キットをレンタルにするだけで、練習の質を下げることなく費用が抑えられます。
まとめ:ファイナンシャルプランナーの視点で選ぶならレンタル

数字で比較すれば、初受験者の最有力候補はレンタルです。
購入は1回分でも18,700円。レンタルなら2回分で18,300円と、1回分を買う値段で2回練習できます。後片付けも、返すだけです。
- ✅ 最安は準備万端レンタルの2回分(18,300円)。使い終わったら返すだけ
- ✅ 回数は2回分。電線の切り出し練習と、直前期の在庫切れ対策
- ✅ 買うなら3社。最安の電工石火/LINEサポートのモズ/工具・動画まで揃うホーザン
あなたに合うのはどれか、改めて整理します。

「とにかく試験に合格したい」という人が必要最低コストで臨むなら、レンタルが最も合理的な選択です。
→ 18,300円で後片付けまで完結。準備万端レンタル 2回分はこちら(楽天市場)
関連記事

工具がまだの方は、こちらもあわせてどうぞ。
初受験向けのDK-28を中心に4モデルを比較し、試験後の売却で実質コストを下げる方法まで解説しています。