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消防設備士合格への近道は、過去問対策です。
試験勉強には問題集と解説が一体になった参考書がおすすめ。
無駄がないので、とても効率よく勉強できます。
1冊で十分です。しっかりやり込みましょう。
正解率が驚くほど上がります。
私はこの方法で、一発合格できました。
筆者プロフィール
【保有資格】
消防設備士(甲種1類)
消防設備士(甲種2類)
消防設備士(甲種3類)
消防設備士(甲種4類)
第二種電気工事士
甲種4類→甲種3類→甲種1類→甲種2類の順で受検しました。
電気工事士を持っているので、「電気に関する部分」を一部免除で受検しました。
全て、一発合格できました。
消防設備士 甲種3類の難易度と合格率
消防設備士甲種3類は、ガス系消防用設備などの工事・整備及び点検ができる国家資格です。
合格率は令和4年度で34.2%でした。
難易度が高いように思われるかもしれません。
心配無用。
しっかり試験対策をすれば、大丈夫です。
消防設備士合格への近道は、過去問対策に重点を置くこと
一番重要なのは過去問対策です。
消防設備士の試験は過去問がベースになっています。
つまり、過去問の正解率を上げることが合格への最短ルートとなります。
ちなみに、消防設備士の合格ラインは60%以上なので、
難しいことではありません。
\\ 合格に近づく勉強方法 //
消防設備士 甲種3類 参考書はこの1冊がおすすめ!
おすすめの参考書は、「3類消防設備士 筆記×実技の突破研究」です。
私が実際に使った参考書の後継版です。
オーム社は有名な技術系出版社です。
学校の教科書も出版しており、信頼度◎です。
この1冊で、過去問対策と試験勉強が同時にできます。
問題のすぐそばに解説が載っているので、とても効率よく勉強できます。
参考書が決まれば、あとはひたすらやり込むだけです。
何回も問題集を解くと、正解率がみるみる上がっていきます。
きっと驚きます。
他の参考書は、無くても大丈夫です。
まずはこの1冊をやってみてください。
どうしても欲しくなったら、後で追加購入を検討すればOKです。
1日1問でも良いので、毎日続けることが大切です。
一発合格を目指してください!
\\ これ1冊で一発合格 //
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