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- なんとなく不安なので保険に入っている……
- 保障は手厚いほうが安心……
あれやこれやでいろんな保険や特約に加入したせいで、保険料が膨らんでいませんか?
保険を解約できないのは、漠然とした不安があるから。
その不安、本を読めば解消できます。
はじめて読んだときは、顔が青ざめましたね…
不安に煽られて、こんな無駄な保険に入っていたのかと。
何も知らないまま、保険に入るのはとても危険です。
損しない・騙されないよう、正しい保険の知識を身に付けましょう!
この保険、解約してもいいですか?
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「保険料を削減したい夫妻が、保険の見直し相談にやってきた」というストーリー仕立てのお話です。
具体的にはこんな相談内容です。
- 「医療保険」は本当に必要?
- がん家系なので「がん保険」が気になる。
- 「掛け捨て」の保険は、損なのでは?
- 「終身保険」の保険料が重く、家計を圧迫している
- 自営業者は「就業不能保険」に入るべき?
- 子どもが生まれたら「学資保険」に入るべき?
- 老後資金が心配。銀行預金より、保険のほうがお金は増えるのでは?
- 投資は怖い。保険のほうが安心なのでは?
- 今、保険を解約したら損してしまう。
- 販売員と付き合いがある。提案を断るいい方法を知りたい。
- 将来の国家財政が不安。民間の保険で備えるべきではないか? ……など。
保険の本質をシンプルに解説してくれる一冊です。
いらない保険 生命保険会社が知られたくない「本当の話」
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- 保険料のほとんどは、保険会社の手数料として消えていくこと
- 「一生涯の保障」は、老後の時代の変化に対応できないこと
- 医療保障は健康保険でほとんど十分なこと……など。
老後の資金を保険で備えるのは不適当であることがよく理解できます。
保険は掛け捨てのみ。老後の備えは貯蓄と投資。
保険の考え方の基本を教えてくれます。
統計学や医療に裏づけられた真実に基づいた、必要な保険/いらない保険の解説が役立ちます。
本当に必要な保険は4つのみ
結論、本当に必要な保険は4つのみです。
- 掛け捨て生命保険
- 自動車保険(対人・対物のみ)
- 火災保険
- 個人賠償責任保険(自転車保険など)
保険の基本を学べば、不安は消えます。
保険料の安い必要最低限の保障でも安心なので、家計が大きく改善できますよ!