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スギ花粉の舌下免疫療法について、自身の体験談の紹介です。
結論、舌下免疫療法はとてもおすすめです。(個人の感想です)
悩んでいた、鼻水、鼻づまりの症状が大きく改善しました。(個人差があります)
どんな治療をするのかわからない…。
効果がわからなくて不安…。
そんな方にピッタリの記事です!(詳しくは体験記録を読んでください)

この記事を読めば、舌下免疫療法のこんな疑問が解消できます。
- どんな治療をするの?
- どんな人が治療できるの?
- 効果はあるの?
- 費用はどれくらいなの?
- 治療期間はどのくらいなの?
- 副作用はあるの?
私自身、舌下免疫療法は始める前はとても不安でした。
体験談が少ないことが理由です。
私の体験談で、みなさんの不安が解消できればとてもうれしいです。
ただし、あらかじめお断りしておきますが、私は専門家ではありません。
あくまで個人の体験談として、参考にしてください。
舌下免疫療法とは?

舌下免疫療法ってどんな治療?
舌下免疫療法とは、花粉症の原因となるアレルゲン(スギ花粉など)を少量ずつ体に慣れさせ、アレルギー反応を抑えていく治療法で、アレルゲン免疫療法のひとつです。
いままで行われてきた治療法は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を薬で抑える薬物療法(対処療法)でした。
対処療法とは違い、舌下免疫療法はアレルギー体質の根本的な改善が期待できる治療法です。
専門的な説明は、スギ花粉症の舌下免疫療法薬「シダキュア」を製造している鳥居薬品のHPをご覧ください。
舌下免疫療法のポイント
- 薬は舌の下に置き、毎日服用する
- 数年間続けることで症状の改善が期待できる
- 5年継続すると効果が出やすくなる
治療の流れ
- アレルギー検査を受ける(血液検査でスギ花粉症か確認)
- 病院で初回の服用(アレルギー反応が出ないか確認)
- その後は毎日、自宅で薬を服用
- 開始直後は、頻繁に病院に通うが、最終的には1ヶ月に1度でOK
- 薬は少量からはじめ、徐々に量を増やしていく
- 3年以上の継続が推奨されている
舌下免疫療法のメリット・デメリット

メリット・デメリットを比べて、自分に合った治療か考えましょう。
✅ メリット
- 花粉シーズン中の症状が 軽くなる or ほぼ出なくなる
- 根本的な体質改善が期待できる(数年続けると治る人も)
- 薬を毎日服用するだけでOK
- 子どもも受けられる
- 健康保険が適用される
❌ デメリット
- 効果が出るまで時間がかかる
- 毎日続ける必要がある(忘れると効果が下がる)
- 副作用が出ることがある
- すべての人に効果があるわけではない
治療にかかる費用
健康保険適用(3割負担)の場合
- 初回診察・検査費用:約4,000〜5,000円
- 月々の診察代+薬代:約2,000〜3,000円
- 年間の治療費:約3〜4万円

花粉症の薬にかかる費用とあまり変わりませんね。
もちろん、子どもでも舌下免疫療法が受けられます。
自治体によっては、子どもの医療費は無料になります。

息子も舌下免疫療法をやっていますが、医療費は無料です!
まとめ:こんな人におすすめ!
- 毎年の花粉症がつらく、薬を飲んでも改善しない人
- 花粉症を根本治療したい人
- 数年かけてでも、アレルギー体質を改善したい人
舌下免疫療法は、時間はかかりますが、花粉症を「軽くする」「治す」可能性のある治療法です。

「やってみたい!」と思ったら、耳鼻科で相談してみましょう!
私の花粉症の歴史
私は、重度の花粉症です。
鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ、喉の不調・・・
辛い症状が何ヶ月も続きます。
ティッシュは1日に1箱は消費します。鼻が痛いです。
コロナのときは困りましたねー。
マスクがどこに行っても売り切れで、洗って何日も再利用しました。
みなさんはいつから花粉症ですか?
私は、幼児期の頃からです。
当時は、花粉症という病気は、まだ一般的ではありませんでした。
病院にも通いました。
市販薬、点鼻薬、目薬、漢方なんかも使ってみました。
30年以上、ありとあらゆる治療を試しましたが、全く効果ナシ。
症状が軽くなることすら、ありませんでした。
私は、治療の術が無い、重度の花粉症なのです。
舌下免疫療法との出会い
3年くらい前です。
花粉症の新しい治療法として、舌下免疫療法を知りました。
どうせ無駄だろう・・・治療する気持ちはありませんでした。
しばらくすると、効果があるといった多くの噂が聞こえてきます。
やってみようかな・・・
意を決して、舌下免疫療法を開始しました。
舌下免疫療法の体験記録

治療記録です。今後の経過は随時追加していきます。参考にしてくださいね!
2024/5/27(月) 耳鼻科でアレルギー検査のため、採血する。
2024/6/1(土) 検査結果をもらう。スギのアレルギー反応が強い。
2024/6/11(火) 舌下免疫療法開始日が決まり、病院を予約する。
2024/6/23(日) 舌下免疫療法開始1週間前となり、抗アレルギー剤の服用を開始。
2024/6/29(土) スギ花粉の舌下免疫療法を開始。病院で服薬指導を受ける。舌下治療薬「シダキュア」を服用する。予後観察のため、30分待機。トータル2時間かかった。(※診察結果によっては、開始できない場合もあるらしい)
翌日からは、自宅で服薬します。「シダキュアスギ花粉舌下錠2,000JAU」という弱い成分の薬が1週間分処方されました。抗アレルギー剤も飲み続けます。
2024/7/6(土) 舌下免疫療法を開始してから1週間目の診察。この日から、「シダキュアスギ花粉舌下錠5,000JAU」という通常の成分の薬に変わる。シダキュアと抗アレルギー剤が1週間分処方された。
2024/7/13(土) 舌下免疫療法を開始してから2週間目の診察。シダキュアと抗アレルギー剤が2週間分処方された。次回の診察は2週間後。
この頃から、体調が変化しました。のどに違和感があり、鼻炎のような感覚です。シダキュア服用後に口の中が腫れることもあります。病院に確認したところ、舌下免疫療法の副作用とのことでした。
副作用は、1週間後にピークを迎え、その後は徐々に落ち着きました。
2024/7/27(土) 舌下免疫療法を開始してから4週間目の診察。シダキュアと抗アレルギー剤が4週間分処方された。
次回以降は1ヶ月ごとの診察になる。オンライン診療でもOKと言われる。
抗アレルギー剤を中断すると、シダキュア服用後に口の中が腫れてしまう。まだしばらく飲み続けないといけないようだ。
2024/8/17(土) 舌下免疫療法を開始してから8週間目の診察。お盆があるので1週間早く受診。シダキュアと抗アレルギー剤が4週間分処方された。
〜この後は、4週間ごとの診察と、毎日のシダキュア服用が続きます〜
2024年9月 ようやく抗アレルギー剤を卒業できた。もう、口が腫れる心配は無い。
2025年春 スギ花粉シーズン到来。今年は特に多いらしい。舌下療法の効果やいかに。
2025年2月 何事もなく2月を乗り切る。いつもは花粉症が始まる頃なので、鼻水が出ないのが不思議な感じ。
2025年3月 3月に入ってから、少し鼻水が出るようになった。
2025/3/23(日) スギ花粉はピーク。今シーズンで初めて目がかゆくなる。鼻水の量も少し増えた。ポケットティッシュは1日で2袋使う。以前は、軽く10袋は超えていたので、かなり楽になった。
治療費まとめ
日にち | 診察代 | 薬代 |
2024/5/27 | 6,500(健康保険適用外) | 0 |
2024/6/8 | 680 | 0 |
2024/6/11 | 670 | 630 |
2024/6/29 | 1,490 | 550 |
2024/7/6 | 780 | 860 |
2024/7/13 | 670 | 1,350 |
2024/7/27 | 670 | 2,200 |
2024/8/17 | 780 | 2,860(別の薬代含む) |
2024/9 | 760 | 1,860 |
2024/10 | 750 | 1,810 |
2024/11 | 900 | 1,820 |
2024/12 | 3,460(別の診察代含む) | 1,820 |
2025/1 | 750 | 1850 |
2025/2 | 750 | 1850 |
2025/3 | 760 | 1720 |