【超簡単】電気代はふるさと納税で支払っちゃおう|中部電力編

家計改善

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近年、高騰している電気代。

実は、ふるさと納税で支払えるんです。

仕組みは?手続きは?

一切心配いりません。

2ステップでとても簡単。

①ふるさと納税サイトで電気の返礼品を申し込む

②カテエネサイトで電気料金への充当を申請する

誰でもできるよう、手順を詳しくご説明します。

ステップ① ふるさと納税サイトで電気の返礼品を申し込む

まずは、ふるさと納税でもらえる電気の返礼品を確認してみます。

今回は「ふるさとチョイス」の例で解説します。

電気の返礼品は、意外と多くの自治体が実施しています。

「どれを選べばいいか迷ってしまう・・・」

次の条件に当てはまる方は、ふるさと納税×Greenでんき がとてもおすすめです。

  1. 中部エリアにお住まいで、中部電力ミライズの電気を契約している
  2. カテエネに登録済み
  3. 電気料金プランが「従量電灯B/C」ではない(※調べ方は後ほどご説明)

理由は、手続きが超簡単だから。

通常は電力会社の切り替え手続きが必要ですが、3つの条件に当てはまれば、乗り換え手続き一切不要でできます。

ふるさと納税×Greenでんき は5つの自治体から選べます。

【三重県 川越町の返礼品】
川越町産CO2フリーでんき 10,000円コース

【三重県 大台町の返礼品】
大台町産CO2フリーでんき 30,000円コース

【三重県 名張市の返礼品】
名張市産CO2フリーでんき 10,000円コース

【三重県 松阪市の返礼品】
松阪市産CO2フリーでんき10,000円コース

【三重県 多気町の返礼品】
多気町産CO2 フリーでんき 10,000 円コース

【長野県 小谷村の返礼品】
小谷村産 CO2フリーでんき 10,000 円コース

(画像は「ふるさとチョイス」Webサイトより引用)

ふるさと納税×Greenでんき を利用できるか調べる方法

申し込みの前に、ふるさと納税×Greenでんき を利用できるかきちんと調べましょう。

手順は簡単。

カテエネサイトの特設ページで質問に答えるだけ。

1.まずは、ふるさと納税×Greenでんき にアクセス

2.ページを下にスクロールして、「お申込み条件をチェック」のボタンをタップ

3.カテエネにログインします

4.電気の契約を選択します。普通は1つしか選択肢が無いので迷うことはありません。

5.「お申込み可能な契約です」と表示されれば、ふるさと納税×Greenでんき を利用できます。

(画像は「カテエネ」Webサイトから引用)

いざ実践!ふるさと納税×Greenでんきを申込み

では早速、ふるさと納税×Greenでんきを申込みます。

今回は、川越町で実践です。

【三重県 川越町の返礼品】
川越町産CO2フリーでんき 10,000円コース

1.「寄付カートに入れる」をタップ。

2.「この自治体の申し込みへ進む」をタップ。

3.寄付金の使い道を選択します。

4.ご自身の情報を入力します。

5.住民票の住所を入力します。

6.「お届け先の設定」は変更できません。そのままでOKです。

7.支払い方法を選択します。

8.キャンペーンコードなどがあれば入力します。無ければ「確認へ進む」をタップ。

9.申込み内容の最終確認をしていきましょう。

10.確認の続きです。

11.確認のラストです。

12.確認事項に同意のチェックを入れて、「申し込みを確定する」をタップ。

13.これで、申し込み完了です。

(画像は「ふるさとチョイス」Webサイトより引用)

ステップ② カテエネサイトで電気料金への充当を申請する

次は、カテエネサイトでの手続きです。

ふるさと納税×Greenでんき を電気料金に充当します。

ふるさとチョイスで申し込んだ数日後、自治体からメールが届きます。

メールには寄附番号が記載されています。

その寄附番号をカテエネサイトに登録することで電気料金への充当手続きが完了します。

2.ページを下にスクロールして、「お申込み条件をチェック」のボタンをタップ

3.カテエネにログインします

4.電気の契約を選択します。普通は1つしか選択肢が無いので迷うことはありません。

5.「お申込み可能な契約です」と表示されれば、ふるさと納税×Greenでんき を利用できます。

6.寄附をした自治体を選択します。

7.「お申込みが完了しているお客様はこちら」をタップ。

8.同意事項にチェックを入れていきます。

9.ご自身の情報を入力します。

10.ふるさと納税に関する情報を入力します。寄附番号は自治体から届いたメールに記載されています。

11.その他注意事項を読み、チェックを入れていきます。

12.申込内容を確認し、「この内容で申込む」をタップ。

13.手続き完了です。

確定申告をお忘れなく!サラリーマンならワンストップ特例制度が便利!

最後に、注意点です。

税金の還付手続きをお忘れなく!

寄附をしただけで税金が戻ってこない・・なんてことが無いよう、確定申告で所得税と住民税の控除を受けましょう。

サラリーマンなら、確定申告不要のワンストップ特例が便利ですよ♪

・確定申告不要な給与所得者

・ふるさと納税の寄附先が5自治体以内

以上2つの条件を満たす方は、ワンストップ特例でサクッと手続きしちゃいましょう!

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