否定文の基本#1【be動詞の否定文のつくり方】

英語学習

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「〜ではありません。」

「〜をしません。」

のような文を「否定文」と言います。

be動詞の否定文は「not」を入れるだけ

be動詞(am/are/is)のあとに「not」を入れます。

これだけで否定文になります。

I am hungry.

I am not hungry.
私はおなかがすいていません

使うと便利な短縮形

会話や文では短縮形をよく使います。

彼女は先生ではありません。
She is not a teacher.

She’s not a teacher.
または
She isn’t a teacher.

どちらの短縮形を使ってもOKです。

よく使う短縮形たち

よく使う短縮形を紹介します。

is not → isn’t
are not → aren’t

ただし、am not には短縮形が無く、amn’t にはならないので注意です。

例文

This isn’t my bag.
これは私のカバンではありません。

They aren’t from Tokyo.
彼らは東京出身ではありません。

I’m not ready.
私は準備ができていません。

おさらい

be動詞のあと「not」を入れるだけで否定文が作れます。

短縮形(isn’t/aren’t)も覚えると便利です。

「am not」は短縮できないので、そのまま使いましょう。

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