当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
結局どうする?「否定文のつくり方」をおさらい
「isn’t」「don’t」「doesn’t」など、いろいろな否定文がありました。
「どうするんだっけ?」
と混乱してしまいそうなので、もう一度確認しましょう。
be動詞の否定文は「isn’t」など
be動詞の否定文は「not」を入れます。
入れる場所は、be動詞の「後」です。
She is not a teacher.
短縮形①>> She’s not a teacher.
短縮形②>> She isn’t a teacher.
They are not students.
短縮形①>> They’re not students.
短縮形②>> They aren’t students.
I am hungry.
短縮形①>> I’m not hungry.
短縮形②>> 無し(am not → amn’t にはならない)
一般動詞の否定文は「don’t / doesn’t」
一般動詞の否定文は「do not」を入れます。
主語が3人称単数の場合には「does not」を入れます。
入れる場所は、動詞の「前」です。
I do not like cats.
短縮形>> I don’t like cats.
She does not like dogs.
短縮形>> She doesn’t like dogs.
動詞はかならず、「s」がつかない原形を使います。
おすすめ教材
私が使っている本はこちら👇
中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。改訂版リンク
挿絵があって、直感的に理解できます。
スマホでの音声再生にも対応。
英語の音声は,付属CD2枚のほか,無料アプリ(my-oto-mo)や,各ページの二次元コードからも再生可能。
発音、リスニングの練習にも最適ですよ!