否定文の基本#4【『isn’t / don’t』否定文のまとめ】

英語学習

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「isn’t」「don’t」「doesn’t」など、いろいろな否定文がありました。

「どうするんだっけ?」

と混乱してしまいそうなので、もう一度確認しましょう。

be動詞の否定文は「isn’t」など

be動詞の否定文は「not」を入れます。

入れる場所は、be動詞の「後」です。

She is not a teacher.
短縮形①>> She’s not a teacher.
短縮形②>> She isn’t a teacher.

They are not students.
短縮形①>> They’re not students.
短縮形②>> They aren’t students.

I am hungry.
短縮形①>> I’m not hungry.
短縮形②>> 無し(am not → amn’t にはならない)

一般動詞の否定文は「don’t / doesn’t」

一般動詞の否定文は「do not」を入れます。

主語が3人称単数の場合には「does not」を入れます。

入れる場所は、動詞の「前」です。

I do not like cats.
短縮形>> I don’t like cats.

She does not like dogs.
短縮形>> She doesn’t like dogs.

動詞はかならず、「s」がつかない原形を使います。

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