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「否定文」ってなに?
「〜ではありません。」
「〜をしません。」
のような文を「否定文」と言います。
be動詞の否定文は「not」を入れるだけ
be動詞(am/are/is)のあとに「not」を入れます。
これだけで否定文になります。
I am hungry.
↓
I am not hungry.
私はおなかがすいていません。
使うと便利な短縮形
会話や文では短縮形をよく使います。
彼女は先生ではありません。
She is not a teacher.
↓
She’s not a teacher.
または
She isn’t a teacher.
どちらの短縮形を使ってもOKです。
よく使う短縮形たち
よく使う短縮形を紹介します。
is not → isn’t
are not → aren’t
ただし、am not には短縮形が無く、amn’t にはならないので注意です。
例文
This isn’t my bag.
これは私のカバンではありません。
They aren’t from Tokyo.
彼らは東京出身ではありません。
I’m not ready.
私は準備ができていません。
おさらい
be動詞のあと「not」を入れるだけで否定文が作れます。
短縮形(isn’t/aren’t)も覚えると便利です。
「am not」は短縮できないので、そのまま使いましょう。
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