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「be動詞」どれを使うかは「主語」で決まる
「am/are/is」どれを使えばよいか、迷いますよね。
結論、be動詞の使い分けは「主語」で決まります。
主語が「I(私)」のときは→「am」
I am Tom.
私はトムです。
主語が「you(あなた)」のときは→「are」
You are kind.
あなたは親切です。
よく使われる短縮形
会話では、短縮形がよく使われます。
I am 〜 → I’m 〜
You are 〜 → You’re 〜
「 ’ 」は「アポストロフィー」という記号です。
文字が省略されていることを表します。
例文
私はタロウです。
I am Taro. / I’m Taro.
あなたは忙しい。
You are busy. / You’re busy.
私は10歳です。
I am ten. / I’m ten.
あなたは背が高い。
You are tall. / You’re tall.
おさらい
どんなbe動詞を使うかは、「主語」で決まります。
主語が「 I 」 のときは、be動詞は「am」
主語が「you」のときは、be動詞は「are」
これだけ覚えておけばOKです。
さらに短縮形をマスターすれば、英会話にも役立ちます。
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