英語の基本#3『be動詞「am/are」の使い分け』

英語学習

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「am/are/is」どれを使えばよいか、迷いますよね。

結論、be動詞の使い分けは「主語」で決まります。

主語が「I(私)」のときは→「am」

I am Tom.
トムです。

主語が「you(あなた)」のときは→「are」

You are kind.
あなた親切です。

よく使われる短縮形

会話では、短縮形がよく使われます。

I am 〜 → I’m 〜

You are 〜 → You’re 〜

「 ’ 」は「アポストロフィー」という記号です。

文字が省略されていることを表します。

例文

私はタロウです。
I am Taro. / I’m Taro.

あなたは忙しい。
You are busy. / You’re busy.

私は10歳です。
I am ten. / I’m ten.

あなたは背が高い。
You are tall. / You’re tall.

おさらい

どんなbe動詞を使うかは、「主語」で決まります。

主語が「 I 」 のときは、be動詞は「am」

主語が「you」のときは、be動詞は「are」

これだけ覚えておけばOKです。

さらに短縮形をマスターすれば、英会話にも役立ちます。

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